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東京ノニ研究所 Dr. Noni

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ノニジュースのゼロニンは虚構の物質

本日、偶然に某社のノニジュースのホーム頁を見る機会がありました。
矢張り、ノニについて知識もなく、化学の素ようもない会社の場合、米国系MLMの情報を有り難く信じて、ゼロニンがノニジュース中に含まれて、重要な役割を持つと述べています。

東京ノニ研究所は、過去機会ある度にゼロニン説を否定してきました(下記の2003年、2009年記事参照)。

もし、化学物質に関する教科書、辞書をお持ちなら簡単にゼロニンなるものが嘘であることが分かります。
また、プロゼロニネースやゼロニネースなどの酵素も存在していません。
ダムナカンタールという物質は、ノニの根に含まれるせいぶんですので、ノニ果実ジュースには含まれません。

ノニジュースは、麹によってアルコール発酵します。
1%以上のアルコールが含まれるノニジュースは、酒類となります。
自然の状態では、乳酸発酵はしないと思われます。
衛生状態が悪く雑菌が多い環境では、ノニ果実は腐敗してガスを発生します。

ノニジュースに含まれる特異物質の中鎖脂肪酸やスコポレチンは、東京ノニ研究所が世界で最初に注目したものです。
これら物質の定量分析方法は長崎大学薬学部で確立され、東京ノニ研究所の品質標準規定に採用されています。

2011年6月21日
東京ノニ研究所代表 西垣敏明


2009年3月21日:ダムナカンタールやプロゼロニンの存在は今でも信じられている

2009年(平成21年)2月11日発行のHJ健康食品新聞の「素材再発見」記事中に、ノニニュースの有効成分として、アントラキノン系のダムナカンタール、アルカロイドのプロゼロニンなどが含まれていると述べている。

ダムナカンタールはノニの根に含まれている成分で、プロゼロニンはハイネッケ博士の虚構であることは既に明らかにされている。

ノニ果実には、様々な薬理作用・生理作用があることはノニの原産国インドネシアでの数千年に及ぶ伝承的使用で明らかである。
これについては、「ノニの科学読本4」に述べているので参照して下さい。

今までの研究からは、産地による効能効果の主たる違いはジュース製造の果実成熟度によることが大きいと考えられる。成熟果実が最も本来の果実の味と効果を持つものと結論できる。

ノニジュースの重要な作用として、スコポレチンによる血圧低下・血小板凝集抑制・血流動性改善・副交感神経作用などが考えられる。抗アレルギー作用はこれからの花粉症対策として、有用であろう。

本年発表したノニジュースの抗酸化作用は、抗加齢につながるもので毎日に飲用をお勧めしたい。

Food Chemistry、113、1169~1172, 2009参照


2003年7月30日:ゼロニン、プロゼロニンの虚構が暴露

ニ研究を開始した1999年12月よりゼロニン、プロゼロニンなどの存在を疑問視し、直ちにその存在を否定していた(ノニ科学読本参照)。

提唱したDr.Heinicke(2011年4月、死亡確認)と同国の米国人学者がその存在に対して、初めて公の論文でその存在を否定した。
某米国のノニメーカーの陰謀に加担していると批判されて同然であるが、アメリカ信奉の日本の多くの学者は、ゼロニンの検証も全くせず追随し、多くの日本人を騙すと同時に、ネット販売を通じて巨大な富みを日本人から吸い上げ、アメリカに移転するのを手助けした、と断言したい。

Integrative Cancer Therapies」2002年、第1号、110-120頁に発表したハワイの植物ガン研究センターのマックレチー氏によると、 のゼロニン説の論文は「再現性のない結果を掲載する雑誌」に掲載すべき代物であり、アルカロイド、ゼロニンなど明らかに科学的根拠のないものである、と断定。Heinickeのいっている事は疑問だらけであり、ノニの商業主義の門を開いただけである、と述べている。この雑誌の編集者もマックレチー氏の論説の正確さを検証する為、すべての科学論文、書籍等を調査した結果、ゼロニン、プロゼロニンの存在を確認できなかったとしている。

米国の商業主義ノニ販売には、その他多くの偽りがあるが、今後明らかにしていきます。